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グローバルマネジメントトレーニングって、こんな感じです

Everyday Life,School,

今回のGlobal Management Trainingは年明け早々、ある上場製造業のマネジメント層の方がた9名に対し、行わせて頂きました。日程も1月の前半、後半の2回に分けて行います。

 

海外の実際の現場で、グローバルマネジメント講義→履歴書読み込み→採用面接→プロジェクトマネジメント→プレゼンテーション→パフォーマンス評価という、実際の企業であれば、半年~1年かけて行っていく、一連の流れを10日~2週間で行い、経験を積むグローバルマネジメント研修です。

 

海外でマネジメントを行うということは、単に語学力を磨けば良いということだけではなく、その環境・商慣習・国民性をも理解しなくてはなりませんし、日本では経験しないような難題に出くわしたりします。そういった時の問題解決能力も鍛えられるわけです。

 

では実際の研修の場面を見てみましょう。

まず採用面接の前に、理論と英語の集中レッスンが待っています。

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講師と面接のロールプレイも実施します。ここでダメ出しをさせてもらいます(笑)。

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1名の日本人マネージャーが2名のローカルスタッフ(フィリピン人)を短期プロジェクト要員として採用します。この面接の時点でもう既に日本では経験しないようなことが起こります。

 

1名につき、7、8名~12、13名の応募者を面接します。男性・女性、色々なスキルを持ったフィリピン人が応募してきます。ITに精通した者、マーケティング経験者、コンサルティング経験者、フィリピン大学卒の才女まで…。その中で、自分に与えられた、或は自分で設定したプロジェクトに合った人材を自ら面接し採用します。

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今回のテーマは、3つありました。1つ目はホテルサービスに関する提言活動プロジェクト、2つ目は自社製品のフィリピン市場における販売戦略提言、3つ目は自由テーマ。

 

もちろん、英語ができるに越したことはないですが、そればかりがプロジェクトマネジメントを成功させる要素ではありません。語学力以外にも何が必要なのか?

それを学んで頂きます。

 

ここは日本ではありませんので、(残念ながら?笑)予期せぬことは黙ってても起こります。今回の研修の皆さんにも…。でもそれを外国人のメンバーとともに解決していくヒントがあります。それを現地で体感してもらいます。

 

短い期間のプロジェクトマネジメントでしたが、最後のプレゼンがなかなか短期間で仕上げたとは思えない内容の濃いものも数多くありました。研修に参加した方は毎日大変だったと思いますが、“自信”とともに“何か”を日本に持って帰って頂いたのではないでしょうか。

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プロジェクトマネジメントの合間には、地元大学や現地行政機関の方から、英語で講義を受けて頂きます。

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語学研修だけというのとも、ちょっと違う、まさにマネジメント力醸成に直結した実践的な研修内容です。

もちろん、研修後は皆で喉を潤しに。また研修参加の皆さんから、弊校講師陣にサプライズのプレゼント!これにはスタッフ・講師も感激。ありがとうございました。

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